最近見た新聞記事で、斉藤佑樹選手の母親が、夕食は父親が会社から帰ってから一緒に食べるということに、人一倍気を使ったというようなことが書いてありました。父親の帰宅が遅くなりそうな時は、先に佑樹に宿題をやらせて父親が帰ってから一緒に食卓を囲んだと言います。食卓では、「今日学校でどんなことがあったの?」などと子供(佑樹)になるべく言わせていたといいます。
その記事をみて、以前、早朝のラジオ番組で、スポーツライターの女性がイチローと松井秀喜と松坂大輔の共通項は、子供のころ毎日、親と夕食を一緒に食べていたということだと、言っていたことを思い出しました。どの家庭にも食卓を家族で囲み、いっぱいのおしゃべりがあったと言っていました。そのような子供が、必ず将来スター野球選手になるというわけではありませんが、なぜか家族で夕食を一緒に食べるという共通項があった、というわけです。