※まかせて○○は、(有)ペーパーシャワーズの登録商標です。(特許庁 登録第4623103号)

■配布員・意識調査アンケートの報告 ■■
改めまして、新年あけましておめでとうございます。配布員の皆さんは、どのような年末年始をお過ごしだったでしょうか?当社では一部店舗では、年末から年始にわたる配布の依頼に応じたところ、お客様にも配布員さんにも好評でしたので、今後、年末年始のポスティングに対しても対応できる体制にしていきたいと考えています。
また、年末には当社特製カレンダー(メールボックスデザインコンテスト)と同時に「配布員・意識調査アンケート」を実施しました。多くの配布員さんのお声が集まりました。そこで、今号からしばらくは、アンケート結果の一部を公表していきたいと思います。みなさん!ご注目ください。

■「僕はママの仕事のお手伝いをしているんだ!」■

この問いには、毎年多くのドラマが現場で生まれていることがわかり、うれしい限りです。ポスティングの現場は、ドラマチックなんですね。
■子ども達を連れて配布に行くことが多く、配布先で子どもが「ママといっしょにお仕事してるの?えらいね!」と声をかけていただくこ
とがあります。ほめられることで嬉しいらしく、「ぼくはママの仕事のお手伝いをしているんだ!!」と誇らしげに言っています。この仕事をやってよかったと思っています。(長野・30代・女性)
■配布中に、玄関先で転んで動けない一人暮らしの高齢者に声をかけられ、電話で息子さんに連絡してあげたことがあります。今は元気になられています。(長野・70代・女性)
■道を尋ねられる事が何回かありました。その中で一人明らかに認知症の方が徘徊している様子だったので、警察に連絡して署(たぶん岡谷署)に連れて行ってもらい保護してもらいました。しばらくして署から無事自宅に送り届けたと電話がありホッとしました。(諏訪・60代・女性)
■顔を覚えていて下さって、遠い所からでも手を振ってあいさつしてくださる方もいます。小さい子供等にも覚えていただき、この間は玄関のかぎが開かなくなってしまい「助けてください」とたよられてしまいました。なんだかうれしいですよね。(上田・40代・女性)


■「オジサン、早くから良くがんばるね!」■

住民との会話のやりとりが励みになったという声も多く届いています。
■暑い日「失礼しまーす」と声をかけ配布したところ「ありがとね~暑いからジュースでも飲んでいく?」と家の中から声をかけていただきました。大変嬉しかったですが、お気持ちだけいただくことにして丁寧にお礼を申し上げました。(韮崎・40代・女性)
■真夏のとても暑い日クラッとして玄関の植木鉢を倒してしまい、ピンポンして謝ったら、「気にしないで。それより暑い中いつもご苦労様」と奥様に逆に感謝の言葉を掛けてもらい、ウルっときました。(長野・50代・女性)。
■雨の日や雪の日、真夏の日など心が折れそうになりますが…住民の方に「いつも楽しみにしているのよ」や「寒いからカゼひかないようにね」や「また来てね」など言ってくださる方がいるので続けられています。(松本・40代・女性)
■住民の方がどのくらい件数配るのか?何万歩くらい歩くのか?答えたら感心されいろいろ聞かれてほめられたことがうれしかったです。(安曇野・40代・女性)
■「オジサン」早くから良く頑張るねとやさしい言葉をかけられた時、自然と体が軽くなった様な気持ちになった(上田・70代・男性)
■「ありがとう」と一言いっていただくと、やはりとてもうれしいです(長野・70代・女性)
■雪が積もっていた日に、住人の方が「足元に気を付けてやってくださいね」と声をかけてくださった。(長野・50代・女性)
■配布をしたら玄関から子供が出てきて笑ってくれたときや、「ご苦労様」と声をかけていただいた時です。(長野・40代・女性)
■雨が降り出したその時に、「カサ持ってるかね」って年配のおばさんに声かけしてもらい、気づかってもらいうれしかったです。(長野・60代・女性)
■町中の戸建て住宅にポスティングしていると必ず散歩している女性に逢います。その方がいつも私に近寄って腕を組んで「逢えてうれしかった」と喜んで下さる日があるから頑張れるかな?とも思っています(上田・70代・女性)
■待ち遠しく配布を待っていて下さる家庭が特に一軒家に有ります。月曜や火曜に伺うと「早く配ってくれてありがとう」と言葉を頂きます。少しばかり「やりがい」を感じます。(上田・60代・男性)


■夫の体調の観察、ものをもらった、反響があったぞー■

■夫が一緒にしていますので、夫の体調を観察できます。(韮崎・60代・女性)
■久し振りに友人に会えて昔話をしたこと(上田・70代・女性)
■宅配便の方に声をかけられる。差し入れをもらったこともある。(上田・50代・女性)
■畑のおじいさんに声をかけたら長ねぎを頂きました。(諏訪・70代・?)
■お米や食料品をもらうことがあった。(松本・60代・女性)
■配布中に、ある会社(リフォーム)の車がいつも配っているお宅にとまっていた。自分が配ったその会社のチラシを見て利用したのかなぁと思い、そうだったら嬉しいなぁと思った(安曇野・30代・女性)。。


■わん、にゃんと会えるのが楽しみ!!収入が楽しみ!!■

■ご苦労様と言ってもらえた時 窓からニャンコがみているのを見た時(安曇野・60代・女性)
■にゃんこと出会ったり人との触れ合いもあって楽しかった。(松本・30代・男性)
■3才のかわい子ちゃんとワンコちゃんがバイクの音を知って
ポストを待っている(喜んで♪)(松本・70代・男性)
■小遣いが増えて良いおじいちゃんでいられること(甲府・
60代・男性)■収入が少しばかりの年金しかないので、ポス
ティングの報酬は小遣になり助かっている(夫婦で月1度の外食
が楽しみ)(松本・70代・男性)


■ポスティングの世界観が昇華している■

■地域の細かい特徴がわかってよかったです。大げさに考えると外歩きをしていると天体の動きにも気になります。(甲府・70代・男性)
■ひとり暮らし、新居引越し情報に詳しくなり、自治会での発言が増した。(安曇野・?代・男性)るたびに軽くなっていくのが何とも心地いいです。(長野・70代・女性)
■家事育児、買い物等沢山やることはあるが、外に出て家以外の事をすることで気分転換になる。(松本・30代・女性)
■季節の移ろいと共に花の種類も変わっていくので「もう○○(花の名)が流通しているんだ、もうこんな季節なんだ」とポスティングしていることで気づかされます。(安曇野・30代・女性)
■一人の時間や内職している時間に色々考える時間が持てるようになった。(安曇野・30代・女性)
■とにかく必然的に歩くようになった事です。また、地図を見ながら目的地をたどっていく感覚で、頭の体操になると思っています。(長野・60代・女性)


■犬にかまれた、ハチにさされた■

■犬に足を2回ほどかまれた(安曇野・70代・男性)
■犬、猫など動物が苦手で困ったものです。ペット好きな方がうらやましい
です。(上田・60代・男性)
■毎回吠える犬がいるので音をたてない様そっ
と気づかれない様に配布するようにしている(諏訪・50代・女性)
■郵便受にハチの巣があり、手を刺されてしまった(松本・50代・男性)


■重い、ころんだ、悪天候が・・・■

■チラシの種類が10種類を超えるときは重すぎて一度に持って行けず
二度手間。逆に1種類しかなくて軒並みすべて回るのは悲しくなる。
(長野・40代・女性)
■風にあおられて自転車が田んぼに落ちた。(諏訪・30代・女性)
■凍結した道路でころんで腰を打った(諏訪・50代・男性)
■風、雨、雪が苦手です(佐久・60代・男性)
■風の強い日に自転車が倒れてチラシが散乱し拾い集めるのにせつない思いをした。(松本・70代・男性)
■真冬の集合の階段が雪かきをしていないので滑りそうになる。集合の屋根から氷雪の塊が落下して来た。(佐久・70代・男性) ■道路と敷地の間の溝に掛けてある鉄板につまづき転んでしまい手足打撲すり傷をしてしまった。(安曇野・60代・女性)


■住民からのひとことがつきささる。■

■あいさつをしても無視されたことがある(長野・50代・女性) ■顔を覚えられているので、おいかけられて、いらないチラシ入れるな!とかは言われます。(上田・40代・女性)
■ドアを開け外に出て来て、こんな物はいらないとチラシを投げつけられた。(上田・60代・男性)
■あいさつ声がけなど会うとしていましたが、同じ日に2件困った顔で「いらないのヨネー」「迷惑なんダヨー!」と強く言われショックでした。その日は配布半分で止めました。(長野・60代・女性)
■アパートのポストに入れた直後、住民の方が出てきて、「入れないで!」「ポスティングしないで!」と怒鳴られ、怖かったです。2回ありました。(長野・30代・女性)
■今まで何年も配らせていただいていたお宅、住民に初めて会った時に「チラシは廃棄物にしかならないんんで、いらないから」と断られた事(長野・60代・女性)
■「ゴミになるから配らないで」と怒鳴られて、しばらく頭に残ってしまった。(長野・50代・女性)
■配布をして移動しようとしたら家の中から住人の方が出てきて「二度と入れるな!今度入れたら不法侵入で訴えるからな!!」と怒鳴られたことがありました。(韮崎・40代・女性)
■ポスティングをしたら、ドアをあけて、チラシを道に何も言わずにバラまかれたのでこわかったです。(上田・50代・女性) ■持って帰れ!と言われた(安曇野・80代・男性)
■年配の男性が一緒にいたお孫さんに、「うちの玄関まで入って来て、いやな人たちだねー」と言っていたのが耳に入った。孫はどのように理解をしたのでしょう。(長野・70代・女性)


■時代の変化を肌で感じています。■

■強態度で断わられた時、「チラシDMご遠慮」シール渡すと、一転「ありがとう」の態度に変わることがある(諏訪・60代・男性)
■ポストに投函しないでと書かれているそれが近頃毎週増えている。住民がチラシを嫌がっているのを感じる。(長野・50代・女性) ■集合のアパートを配布したとき、今週は配布出来ていたけれど、次の週に行ったら配布禁止の紙を貼られていました。最近増えてきています。(長野・50代・女性)
■他社のちらしの入れ方が汚くポスティング業界のレベルを下げている事(まかせて甲府も同じレベルだと思われる事にがっかりしています。住民はどの会社で配布しているかわからない。)(甲府・40代・男性)
■配布を断られたり、チラシの禁止の張り紙が増えてきて必要とされてない気がして気分が下がることがあった。(甲府・40代・女性)
■集合住宅に設置してあるポストの真上に不要なチラシ用のごみ箱が置いてあり前回配布したチラシが捨てられていた。そういった光景を目の当たりにすると自分が配布した行為がいけないことをしているように感じてしまう。(富士吉田・40代・男性)


■業界としての取り組みが必要な段階に来ています。■

皆さんが、現場でいろんな思いをされて配布されていることが良く分かりました。最後の「時代の変化」でまとめましたが、配布禁止の家が多くなっていることに対しては、業界としてなにかしらの手段をとらなければならないレベルになっていると思います。当社でも加盟している日本ポスティング協同組合、首都圏ポスティング協同組合などを通じて業界をあげての、ポスティング業のイメージアップ、社会的なインフラとしての役割を社会にむけてアピールしていきたいと考えています。
次号以降もひきつづき、配布員・意識調査アンケートの結果を発表していきます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


2023年51月30日現在 (有)ペーパー・シャワーズ 代表取締役 村松昭文